女磨き.net TOP > 女磨きテクニック > 合成成分と天然成分の豆知識

  • シェアする

  • 合成成分と天然成分の豆知識


    合成成分と、天然、植物由来の成分の安全性のお話しをしたいと思います。
    これについては非常に多くの間違った情報があり触れていますので、お話ししたいと思います。

    例えば移動手段を例にあげますと、車と馬と、どちらを移動手段に選びますかと聞かれたら、ほとんどの人が車を選ぶと思います。

    この二つの移動手段が、車の場合は故障、馬の場合は馬が具合が悪くなった時に、どちらが先にトラブルの原因を見つけ出し直す(治す)ことができるかといいますと、車のほうがトラブルの原因も分かりやすいし、修理のパターンもわかりやすいです。
    馬の場合は、原因が分かりづらく、色々な診断をしなければなりません。

    これが合成成分と天然成分の違いです。

    合成成分は、人の手によって新しく作られていますので、問題が出た時に原因を特定しやすく、改良がしやすいです。
    天然成分はもともとダイレクトに使うので、何が良くて悪いかがまだまだ未開の領域です。
    台風や竜巻、津波などと一緒です。天然の物は、人間が予測不能な状況に陥った時にフォローしきれないのです。
    ですので、医療では天然成分を使いません。何かあった時にフォローできないので、必ず合成成分を使います。
    パラベンという防腐剤がありますが、非常に「悪」のイメージの強いパラベンですが、医療ではパラベンを使います。
    パラベンは石油から作られていますが、パラベンが世に出た当時は、技術が未熟だったため、だいたい5%ほどの不純物が入っていました。その不純物がトラブルの原因でしたが、今は100%精製されていますので、あまりトラブルはありません。

    馬と車の場合、1人しか乗れないし、雨が降れば濡れるし、長距離移動もスピードがでないので大変ですが、車の場合は何人も乗れるし、雨にも濡れても大丈夫。
    天然成分の不具合をもう少し人が使いやすいようにしたものが合成成分と呼ばれているものです。ですので、合成成分が一概に悪いとは思えない。便利で安全性が高いのに、天然成分を何故優先するのかが分かりません。
    巷では、天然成分が正義で、合成成分が悪と言いますが、例えば石鹸も合成です。石鹸は天然だけど、他は合成と言う方もいらっしゃいますが、厳密に言えば、天然成分と言うのはほとんどありません。洗剤もみんな合成です。

    ですので、少し合成と天然の認識が間違っているのが今の状況です。